AI+WordPressでWebサイトを作る方法【2026年】初心者向け実践ガイド

「WordPressを始めたい。でも、どこから触ればいいのか分からない。」

管理画面を開くと、テーマ、プラグイン、固定ページ、投稿。できることが多いぶん、最初の一歩が見えにくい。

そこでAIに聞いてみます。

「このサイトを作るなら、最初に何を決めればいい?」

するとWordPressが少しだけ、“覚えてから使うもの”から“相談しながら作るもの”に変わります。

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AI+WordPressで何が変わる?

AIはWordPressそのものの代わりではありません。役割は、企画、文章、構成、コード修正、作業手順の整理を手伝うことです。

WordPressは、作ったページを公開し、記事を増やし、更新を続けるための土台として使います。

  • サイト構成を考える
  • トップページや記事の文章案を作る
  • 見出しやCTAの案を出す
  • CSSの修正方法を相談する
  • エラーの原因を整理する
  • SEOタイトルや内部リンク案を考える

WordPressではAI活用を進める公式のAI Teamも活動しており、AIとWordPressの連携は今後さらに増えていくと考えられます。

最初に作るものは、1ページでいい

最初から10ページのサイトを完成させようとすると、作り始める前に決めることが増えすぎます。

最初はトップページ1枚で十分です。

  • 誰のためのサイトか
  • 何を伝えるサイトか
  • 読んだ人に何をしてほしいか
  • そのために必要なセクションは何か

この4つをAIに伝えて、まず見出しだけ作ってみます。文章を最初から完成させる必要はありません。

画面に最初の見出しが出る。

まだ写真もない。文章も短い。それでも「何もない状態」から「直せるものがある状態」に変わります。ここからWeb制作は急に進めやすくなります。

WordPressでは、ブロックを使ってページを組む

WordPressの投稿・固定ページは、見出し、文章、画像、ボタン、カラムなどをブロック単位で組み立てられます。

AICraftWebで使っているBlocksyでも、本文はWordPressのブロックエディターで作れます。ヘッダーやフッターなどサイト全体の設定は、Blocksy側のカスタマイザーやビルダーを使って調整します。

なお、WordPressの「サイトエディター」はブロックテーマで利用する機能です。Blocksyのようなテーマでページ本文をブロック編集することとは別なので、ここは混同しなくて大丈夫です。

AIには「全部作って」ではなく「次の一手」を聞く

AIを使うとき、最初から「Webサイトを全部作って」と頼むより、小さな作業に分けた方が進みます。

  • 「このセクションの見出しを3案出して」
  • 「この文章を半分の長さにして」
  • 「初心者にも分かる表現に直して」
  • 「スマホだけ余白が広くなる原因を考えて」
  • 「このページの次に読む記事を3つ考えて」

一度に完成させるのではなく、AIとのやり取りを細かく刻みます。

公開するにはサーバーが必要になる

WordPressサイトをインターネット上に公開するには、WordPressを設置するサーバーが必要です。初心者向けの手順を確認しながら進めたい場合は、XServerのWordPress開始ガイドも参考になります。

コードが必要になったらCodexを使う

WordPressだけでも多くのページは作れます。ただ、CSSを細かく調整したり、HTMLやPHPを確認したりする場面が増えてくると、コードを扱えるAIが役立ちます。

AICraftWebでは、WordPressで編集できることはWordPressで、コード側の確認や修正はCodexでという分け方を基本にしています。

CodexでWebサイトを作る流れはこちらで詳しく紹介しています。

AIが出した答えを、そのまま使わない

ここは重要です。

AIが出した文章やコードは、必ず自分で確認します。WordPressの設定名が違うこともあれば、現在のテーマでは使えない方法が提案されることもあります。

  • 実際の画面で確認する
  • 公式情報と照らし合わせる
  • 変更前にバックアップを取る
  • 一度に大きく変更しない

AIは「代わりに全部判断する人」ではなく、「次に試す案を早く出してくれる相棒」と考えると使いやすくなります。

完成を待たずに、一度公開する

最初のページは完璧ではありません。

でも公開すると、次に直す場所が具体的になります。

  • 文章が長い
  • 見出しが弱い
  • スマホで読みにくい
  • 次に何を押せばいいか分からない
  • 記事同士がつながっていない

公開前には見えなかった問題が、実際のページを見ると急に分かります。

昨日までは「WordPressを勉強している」状態だった。

今日はURLを開けば、自分が作ったページが表示される。

小さな違いですが、ここから学び方が変わります。次は「何を覚えるか」ではなく、「このページをどう良くするか」を考えられるからです。

AI+WordPressのおすすめの進め方

  1. 作るサイトの目的を1つ決める
  2. AIとページ構成を考える
  3. WordPressで1ページ作る
  4. AIに文章や構成を改善してもらう
  5. 必要な部分だけCodexでコードを調整する
  6. スマホで確認する
  7. 公開する
  8. 次の記事・ページを1つ追加する

まとめ

AIで考え、WordPressで組み、必要ならCodexで直す。

HTMLやCSS、WordPressのすべてを覚えてから始める必要はありません。まず1ページ作って、公開して、直す。その繰り返しの中で必要な知識を覚えていけば十分です。

これから初めてWebサイトを作るなら、まずはAIでWebサイトを作る5つの方法から、自分に合う作り方を選んでみてください。

参考